トイレの話3(commode)
トイレの話、今回は室内簡易トイレです。一見すると椅子やタンスだけど、一瞬でトイレに早変わりという、歌舞伎役者みたいなトイレです。よくある巨大なコーヒーカップみたいなおまるは実用的だけど(トイレの話2参照)、もうちょっと何とかならないかなあという感じがします。でもここにあげたのは、どれもトイレに行くのが楽しくなりそう。ここ数十年の間に、日本のトイレって飛躍的にきれいなったと帰国する度に思いますが、ビクトリア時代のトイレだって負けちゃいません。
タンスみたいなトイレは、最初、どうやって開けるのかわかりませんでした。引き出しをひっぱったりしたけど、びくともせず。引き出しは飾りで、ひき出せません。なんだかパズルみたいで、客用の寝室に置いておいたら、お客さんはトイレだってわからないんじゃないのかな? 今は介護の必要なお年寄りが増えているから、介護用にこんな遊び心のあるトイレがあったら面白いかもしれません。




2008.06.10 | Comments(0) | Trackback(0) | 住まい